試行錯誤ダイアリー

新卒エンジニアが日々の技術的な学び,働き方,日々感じたこと等を書きます

MacBook Airで2つ以上ディスプレイを接続する方法


MacBook Airを使っている方の中には
外部ディスプレイを2台以上接続したいと思ったことがあるのではないでしょうか.

ここではMacBook Airに外部ディスプレイを2つつなげる方法について紹介します.

自分は会社から13インチのMacBook Airとディスプレイ2台(デスクトップ用)が支給されています.

せっかくディスプレイが2台あるのでMacBook Airに接続したいなと思ったのですが,

MacBook Airにはディスプレイポートが1つしか無いため1台しか接続することができません.

そこで,色々調べていたらWavlinkのUSBディスプレイアダプタというものを見つけました.
USB3.0のDVIのモデルです.

Wavlink USB 3.0のDVIマルチディスプレイアダプタ 5Gbpsデータ転送 最高解像度2048X1152まで6つモニタを接続(Windows10/8.1/8/7/XP/Mac OS X/Linu対応)ブラック

多くのUSBディスプレイアダプタはmacOSに対応していない場合が多く,対応していたとしても結構値段が高いものが多かったですが,

このwavlinkのDVIのディスプレイアダプタはmac OSに対応していると書かれているものの中でも比較的値段が安かったので,仮に使えなくてもいいかという思いで購入してみました.

届いて早速使ってみたところ
自分の場合は少なくとも以下の環境で使用可能でした.
※2018年08月31日時点

環境は
OS : macOS High Sierra
モデル : MacBook Air(13-inch, 2017)です.

使用するにはディスプレイアダプタのドライバをこちらからダウンロードします.
DisplayLink - macOS

インストールしたあとにmacの「システム環境設定」から「セキュリティとプライバシー」の「アクセシビリティ」の中のドライバにチェックを入れて有効にしてください.

あとは,接続してAir Playから「個別のディスプレイとして使用」を選択すると,外部接続ディスプレイとして利用可能になります.

使用感としては,カーソルを移動する特に遅延もなく,ディスプレイポートに接続しているディスプレイと同じように使用できていて個人的にはとても満足です.USBで接続しているからといってPCに余計な負荷がかかっているようには感じませんでした.

ディスプレイが一枚増えると 複数のエクセルを開きながらパワポ編集したり
Webページ見ながらコーディングできたりと,
作業効率がアップするのでとても便利です.

ただ一つ欠点を挙げるとすると,MacBook AirはUSBポートの数もそんなに多くはないので外部キーボードなどを接続するとポートがいっぱいになってしまうというところですかね...

注意

Sierra以前のOSだと特に何も意識しなくても使えるらしいのですが(使っていないので正確にはわからないです)

DisplayLinkのドライバではHigh Sierra以降のOSだと通常の外部接続ディスプレイとして接続できず,AirPlayの機能を使ってしか認識することができないようです.(今後通常のように対応できるかはわかりません)

そのため,この接続方法だと画面の向きを回転することができないので注意してください(AirPlayでは画面を回転できません)


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